Header Ads

ブラジルの日系人、お金だけが幸せではない、自給自足の弓場牧場


南米ブラジル、サンパウロから西に600キロ、日系移住地アリアンサ村で日系人たちが自給自足をし、共同生活をする弓場牧場。 戦後の移民政策でブラジルに渡った日系移民が作り上げたコミュニティ。

弓場牧場で私有財産は持たない、お金を持つ必要のない生活がそこにあるのです。 

弓場牧場では、畑に育つ野菜、木々になる果物を食べ、また作物の一部を売って牧場の運営資金へとなりますがそれはみんなのものなんだそうです。

牧場での生活は日本語、食事も日本の味が保たれ、日本からブラジルへやって来た日本人から受け継がれた和食をブラジルで食べています。 

 Yoshinori Arai Photographyより

生活する男性は畑仕事をし、女性もそれを手伝います。 生活に必要最低限の物資は弓場牧場から提供されるため、お金は要らないのです。 ここに住む人びとは財布を持たない生活をしている、文明だけが素晴らしい訳がない、それを教えてくれる場所の様だ。



弓場農場を旅行で訪れた方のブログより http://elviajede-g.blogspot.com

来る者拒まず、弓場牧場にやって来た旅人へも無料で食事や寝床を提供してくれるのです。 旅人はけっして強制された訳ではないのですが、畑仕事や炊事などを率先して手伝うそうです。

弓場農場の思想

「土とともに生きること。感謝すること。芸術することは人間の基本である」


弓場牧場ではお風呂も銭湯の様に大勢で一緒に入るそうです。









No comments

Powered by Blogger.